防犯グッズ・防災グッズ・護身具ならボディガードがおすすめ

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BODY-GUARD(ボディガード)は防犯グッズ、防災グッズ、護身用品などを取り扱う専門ショップです。
幅広い品揃えで各種ニーズに対応しています。
普段は平和な生活を送っていても、いつ天災や犯罪に巻き込まれるかはわかりません。
いざという時のために、日頃から準備しておくと便利です。
ボディガードの人気商品をご紹介します。

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ボディガードの防犯グッズ

①防犯カメラ、監視カメラ

街のあちらこちらで見かけるようになった防犯カメラですがこれにより犯罪抑止効果が非常に高まっていると言えます。
しかし、一般の家庭での設置はまだまだ普及が進んでいません。
防犯意識が高い家への侵入は犯罪者も躊躇しますので家庭へのカメラの設置も非常に有効と言えます。

②ホームセキュリティ

家の侵入に対向する防犯アイテムはたくさんありますが、それを総合的にカバーする商品としてホームセキュリティーセットがあります。
ホームセキュリティといえばセコムやアルソックが思いつくと思いますが、月々の警備料が発生します。
ボディガードで販売している設定は自分で管理するタイプですので月々の費用の発生はありません。

③侵入防止対策

空き巣対策や強盗対策はもちろんですが、女性の一人暮らしなどの防犯にも広く使用されているアラーム類です。
ドアを開けることによってアラームが鳴るタイプ、窓の振動でなるタイプ、赤外線で動きを感知してなるタイプなど様々です。
侵入口や動線は一つではありませんので、できれば用途に応じて複数個の設置を検討するのがおすすめです。

④盗聴発見器

盗撮、盗聴はいつどこで行われているか全く分かりません。
特に女性を狙った不特定多数の向けの盗撮などは防ぐのが非常に困難です。
万全な盗聴器発見機材は、大きくて通常持ち歩くことなどできませんし、専門家でないと使いこなせません。
したがって機能的にはやや劣りますが、手軽でコンパクトな機材が人気です。

⑤防犯ブザー

言わずと知れた防犯グッズです。
特に女性や子供などに推奨され、いざというとこに助けを呼ぶ手段として使用しますが、防犯ブザー自体には音を出す以外に機能はありません。
夜道の人通りの全くない場所では無意味であることを理解し、他の護身グッズ等と使い分ける必要があります。

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ボディガードの防災グッズ

①非常持ち出し袋

予期せぬ災害などの緊急時に最低限必要なものを入れる袋のことです。
予め、備えておくことで重宝します。

②緊急用ホイッスル

登山などで遭難したとき、自分の場所を知らせたいときに役立ちます。
声で助けを呼ぶよりも疲れにくく、遠くまで聞こえます。
コンパクトなものが多く携帯に便利です。

③携帯トイレ、簡易トイレ

災害時や交通渋滞時などのトイレがない状況(または、水が流れない状況)で持っていると助かります。

④寝袋、レスキューシート

災害時などで、寒さをやわらげ体温を保つことに役立ちます。
災害に限らず、スポーツ観戦やキャンプなど幅広くご利用できます。

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ボディガードの護身具

①スタンガン

スタンガンは安全で日本では非常に有効的な護身具です。
日本では凶悪なイメージがありますが、スタンガンは相手に後遺症を残したり、ましてや死に至らしめるようなことはありません。
その凶悪なイメージから相手の目の前で放電させるだけで暴漢は驚き退散することがほとんどです。

②催涙スプレー

海外では主に女性用の護身具として広く普及しています。
女性用護身用品といってもその効果は非常に高く1秒でも顔に当てられると1時間く らいはまともに目も開けていられなくなります。
大型の物を使用すれば複数人であっても十分な効果を期待できます。

③マイオトロン

マイオトロンは使用方法はスタンガンとほぼ同じですが、連続放電を相手に与えることにより相手の動きを完全に封じることができるという護身用品です。
一瞬あてるだけなら普通のスタンガンと効果に違いはありません。

④クボタン

日本の武道家がかつてペンなどの小型の棒状の物を攻撃の武器として広めた護身術で使用されていた護身用品です。
使いこなすには経験と知識が必 要となりますが、携帯性に優れていますので、家の鍵や車のカギにつけることによりいざという時の事態に備えることが出来ます。

⑤タクティカルペン

見た目はかっこいいペンです。
もちろんペンとしての機能は持っていますが、いざというときには護身用の武器としてや破壊用の工具としても大活躍する非常に強固なペンです。
携帯性にも優れており普段からペンとして活用することが出来る頼もしいパートナーです。
お好みの物を1つは持っておきたい商品です。

⑥防弾チョッキ、防刃用品

日本では防弾・防刃用品の必要性は低いと考えられていましたが、知り合い同士のトラブルや事故による第三者とのトラブルでの犯罪は凶悪化しており、いざという時に備える必要が出てきています。
最近、無差別な通り魔事件などあり、安心のできる環境ではないと感じる人が増えています。

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